抜け毛が細い人は危険

朝起きた時に枕に抜け毛がついていたり、お風呂の排水溝にたくさん抜け毛が落ちているとショックですね。人間の髪の毛は、1日に50本から100本ほどが抜けるので、これくらいの本数が抜けるのは問題ありません。しかし、抜け毛は本数の多い少ないよりも、質の方が問題になります。
抜け毛が短かったり細いものがたくさんあるという場合には、気をつけなければいけません。

髪の毛には、ヘアサイクルというのがあります。
正常な髪の毛は、成長期、退行期、休止期というサイクルになっています。成長期は毛母細胞が細胞分裂を繰り返しており、髪の毛が伸び続けます。
退行期は、髪の毛が伸びなくなる時期です。

休止期は、毛母細胞が細胞分裂を停止し、新しい髪の毛を育てるために抜けやすくなる時期です。成長の止まった休止期の髪の毛が抜けるのが抜け毛であり、正常なサイクルによるものです。しかし、抜けた毛が短かったり細かったりするのはヘアサイクルに異常が生じているためです。
成長期が短くなり、髪が太くなる前に抜けてしまっている状態です。そして、なかなか新しい髪の毛が生えて来なくなります。
このままだと、いずれ薄毛になってしまう可能性があります。

その原因として多いのが、AGAです。
いわゆる、男性型脱毛症と言われるもので、日本人男性の3人に1人が発症すると言われています。5aリダクターゼと男性ホルモンのテストステロンが結びついてジヒドロテストステロンになります。これが、成長期の髪を休止期にしてしまうのです。
他に、ホルモンバランスが乱れるとヘアサイクルに異常が出ます。これは女性に多い薄毛の原因です。
男性ホルモンは脱毛の原因となり、女性ホルモンは髪を育てますが、妊娠中や更年期の影響で女性ホルモンより男性ホルモンが強くなると、抜け毛が起こります。"


 

サイトマップ

アンチエイジングに効果的なコスメ